タイトルの意味はよくわかんないですが、
バッタとか、カクテルの意味もあるらしい。
後の「マリアビートル」を考えると恐らく昆虫の意。

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あらすじ:僕、鈴木は、妻をある組織のボスの長男に遊び半分で殺される。復讐のため、その組織に入るが疑われ…しかし、その時事件が。



僕と、鯨、蝉の3人が順番に語り手として登場。

鯨は自殺させ屋、蝉は殺し屋さん。

色んな闇組織の人達が出てきます。

まぁ、現実にいそうではあるけど…どうなんでしょ?

押し屋のあさがおがカッコ良い。
いいとこ取りな印象。

けっこう人が死んで行きます。
伊坂さんの話じゃ珍しいかも?

僕の亡き妻の口癖は、
なんか元気もらえるので、
私もよく思い出しています。

「やるしかないじゃない」ってね。

けっこう「僕」の行動にはらはらさせられました。

思うのですが、伊坂幸太郎の
作品の主人公って似てる人多いよね。
考え方とか。


グラスホッパーは、
私としてはあんまりかな~。

若干暗いかも。

でも、蝉の語りは面白くて笑ってしまうところもありましたw

「マリアビートル」はこれ読んでた方が絶対いいと思います!

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