YD(やりたいことしかできない病)ヒーローが往く!!オリジナルストーリー、アニメ、ホビー、ラブライブ!見聞録

このブログでは主に仮面ライダー、プリキュア、艦これ、更にラブライブシリーズやアニメ情報やオリジナルストーリー等をお送りする記事であります

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テーマ:
新編
PHASE-20
「一途な想いは報われて~For Kanan~」

果南
「真坂、鞠莉のナビシートに続いて、タケルのナビシートに乗る日まで来ちゃうなんて、全く世の中ってわからないね?」

タケルのフェアレディZ NISMO Z34

タケル
「それ、人を叩き起こしといて、言うセリフかよ?」

果南 
「タケルさ、ラリーのドライバーになるって聞いたけど、"一つ問題がある"って言ってたけど、その問題って?」

タケル
「"コドラ"だよ。」

果南
「?コドラ?それって何か特撮系の怪獣?」

タケル
「(ー_ー;)違うよ、"コドラ"って言うのはな。」
 
Tips コドラ
"コドラ"とはWRCにおけるナビシートに座りドライバーのコースのナビゲーションとドライバーのペースを管理する役割を果たす。
コドラとは"コ・ドライバー"の略称である。

果南
「なるほどね、コドラ探しとかしてるの?」  

タケル
「コドラはやっぱり、自分が信頼できる相手じゃなきゃダメなんだよ、チームが用意してくれる面子じゃなくて、自分とつながりがあって、信用できる奴じゃないとな。」

果南
「……………。」

タケル
「で、果南は俺をなぜ誘ったんだ?」

果南  
「いきなり核心を突きにくるか、鋭いな。」

タケル 
「確か、海外でダイビングのインストラクターの資格を取るだっけな?」

果南
「うん、でも、その話には続きがあるんだよ?」

タケル
「へ?」

果南
「何かタケルを手助け出来る事はないか探して
たらコドラの存在を知ってさ…………あたし、知ってたよ、あんたがラリードライバー目指してたのは。」

果南   
「TOYOTAのヤリス WRC、TOYOTA Gazoo Racingの主力車輌………ラトバラなどのスーパーエースと肩を並べるんだもんね。」

タケル
「まさか?」

果南
「タケル、そのコドラ、私にやらせてくれない?」   

タケル
「お前がか?」

伊豆・土肥スカイライン頂上
 
他のAqoursメンバーは寝静まってますが、

タケル
「オレ、本気で走る時は、ナビシートに誰も乗せないから…………見せるのは、お前が初めてなんだ、シート、前にずらして足で踏ん張れるようにしといた方がいいぞ、どうしても怖くてガマン出来ないと思ったら言えよ。」

果南
「うん。」  

タケル→フェアレディZのエンジンをスタート
「じゃ、行く。」

伊豆・土肥(下り)
使用車種
NISSAN フェアレディZ NISMO Z34

BGM
「SPACE BOY」



タケル
(遠慮はしない、全力全開ドライブ!!)

果南
(凄い加速力………ジェットコースターの出だし以上…………これが、アイツが走ろうとするWRCの領域。)

Z34、全速力ドリフト!!

果南
(アイツのこんな表情、初めて見た………)

果南
「………タケル、4センチずらして!砂が多いよ!」

タケル
「………果南?」

果南
「あたしは大丈夫、だからあんたは全身全霊で攻めて!!」

タケル
「いいぜ、白銀の悪魔と相乗りする勇気……お前にあるか、じっくり見定めさせてもらうぜ?」

果南 
「ハンドルを3度左に、そうすればカウンターいらないよ!」

タケル
「!」

タケル
(驚いたな、果南がはじめてとはいえ、ここまで的確なナビが出来るとはな…………)

ゴール地点

タケル
「怖くなかったか?」

果南
「ううん、全然。」

タケル
「そっか、不思議だな、お前ってやつは。」

果南
「私、このまま内浦に残ろうかな………そうすれば、タケルの側にいられるし………コドラの勉強にも………」

タケル
「…………そういうの、オレの気がすすまない。」

果南
「?なんで、あたしの勝手じゃない?」

タケル
「今はいいと思っても、後で絶対後悔すんぞ。」

果南
「!」

タケル
「お前、海外でダイビングのインストラクターの資格取るんだろ、だったら絶対行かなきゃダメだって。」

タケル
「一時的な感情に流されて自分のやりたいと思ってたことやらなかったら…………後々になって絶対後悔する時が来るんだと思う。」

果南
「……あんなに子供っぽかったあんたに…………まさかそこまで冷静に言われちゃあね…………。」

タケル
「そうか?俺は果南の立場になって考えたらどうなるかって考えただけだよ。」

タケル
「それに、オレの夢の為に自分の夢を犠牲にしちゃダメだ、俺の願いは果南や他のAqoursのメンバーに目の前にあるそれぞれの輝きを掴んでほしい。」

果南
「タケル、ハグ、しよ?」

タケル
「は?なんで?ちょっ!お前!?」

果南
「私はね、あんたが好きなの………小さい時からずっと、あんたの背中を追いかけてて………もう、追いかけられなくなるのなんて、もっと嫌だよ…………」

タケル
「果南…………ダメだな、俺、こんなに一途なコの存在に気づけなかったなんてな…………。」

タケル
「わかった、お前をコドラにしてやるよ………だがしっかり、ダイビングのインストラクターの資格、しっかり取ってこい、それが条件だ。」

果南
「タケル………」
→そっと耳打ち

タケル
「!」

この後、二人を乗せたZ34はどこへ向かったかは不明である、この夜、タケルが帰宅したのはこの時から数時間後であった。

Seeyou! Next vision!

さて、果南の延長戦、いかがだったでしょうか?  
果南は彼への接し方や態度が変わることでしょう
いよいよ第二期で言うところの第10話へと話がつながっていきますが、花丸の話はこの先でつながる事となります。

今回の沼津まちあるきスタンプコーナー

オーシャンビュー フジミ(果南)
聖地巡礼では最も遠く、内浦の隣の西浦地区にあるダイビングショップ、訪れたときに思ったのは、オーシャンビュー フジミから望む大瀬崎など、更にはダイビングスポットの為、ダイバーが沢山居ました。
隣には以前ご紹介した大瀬館(ルビィ)も隣接しています。

ではまた次回もお楽しみに!





























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