(ё_ё)ｷｬﾊについて。(再掲載)
mixiの皆さんも(ё_ё)ｷｬﾊを気に入っていただけたようなので使い方を記した過去記事を再度UPしまーす！
心外である。恐怖を感じた方やこの1987whitesnake“舎弟”の気が触れたとか“おかしい”とか“ヤヴァィ”と
感じ取られた諸兄もおられた様なので…弁解というか『(ё_ё)ｷｬﾊ』の援護射撃をしたいと思う。
【あはは】[感]いかにもおかしそうに、口を開けて明るく笑う声。あっはっは。
大辞泉より抜粋
そもそもこの(ё_ё)ｷｬﾊという表現は『あはは』という愉快な時の感情表現を表す語が下敷きになっており、
『あはは』が『あは』になる過程を経て…この(ё_ё)の顔文字につけてお茶目に表現したものであり
、
我が深遠なる風味一族の同士である…『亭主はどこまで嫁の虐めに耐えられるのか』ということを学術的に
綴った実験ブログ…『優しい旦那様と愛犬との愛しい日々』を石橋凌マニアの眼から綴った暮らしのブログ
ヤム’ｓ BAR外伝の著者でもあるryo-yamuyamuさんこと“翔姫ヤムヤム”さん の製作・総指揮により完成された表現であった。
『セクスィフォト（イメージ）』
※この画像は文中に出てくる実在の人物・団体とは関係ありません。
またあるブロガーさんの記事から無断で転載させて頂いたので
本人様並びに関係者様に不快感を抱かれる方がおられるかも知れません。
だのでこの場を借りて謹んでお詫びさせて頂きます。 (ё_ё)ｷｬﾊ
過去には“ま・いいんぢゃね”に起を発し、“げめんね”等は勿論、“(｀ｰ´) ｸｸｸｯ”梵マークや” ;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ
舎弟マークや“(〃▽〃)ｷｬｯ”ちぃマーク等の風味用語・マークを自由自在に活用してきた筈の
この1987whitesnakeこと“舎弟”だったのだがこの(ё_ё)ｷｬﾊ←ヤムマークには完全にやられた。
要は中毒症状の域にまでやられてしまっているのである。
非常に便利かつ多目的の使用に耐え得ることができ…
また使用した後にも爽快感を感じることが出来たうえに目にした方にも不快感は残らないという魔法のような
表現方法であり、例えば…
例①自己に反省を促す時…
あっ、間違えちゃった(ё_ё)ｷｬﾊ
と、このように語尾に(ё_ё)ｷｬﾊをつけることにより素直に自分の非を認めることが
出来て文章にも優しい色合いが出てくる。
例②自虐的になる時…
…どうせ昼飯ブログですから(ё_ё)ｷｬﾊ
…楽しきゃいいんだよキャバなんて。(ё_ё)ｷｬﾊ
と暗くなりがちな自省の文章に明るく華がでてきて知ったこっちゃねーよ。
という投げ遣りな意味合いの中にもホッと温かみが挿す。
例③照れ隠しにも…
…ボクって女子にモテモテの海原雄山なの(ё_ё)ｷｬﾊ
…我ながら良くやったぢゃ内科？(ё_ё)ｷｬﾊ
思わず自己の行為を美化してしまい、後悔の念に囚われたとき。
ご覧のように嫌味っぽくなくなるし…
例④決意表明の時なんかにも…
…帰ってきたら八つ当たりしてやる(ё_ё)ｷｬﾊ
と表現に幅が出てきて仄かな愛さえ感じ取れる。
また
(ё_ё)ｷｬﾊ(ё_ё)ｷｬﾊ(ё_ё)ｷｬﾊ(ё_ё)ｷｬﾊ(ё_ё)ｷｬﾊ(ё_ё)ｷｬﾊ(ё_ё)ｷｬﾊ(ё_ё)ｷｬﾊ(ё_ё)ｷｬﾊ
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のように連続して記載することによって語彙を強調したり、『もぉ、俺イッパイイッパイなんよ』という
己の弱さ、情けなさを暗に喩えることが出来るのである。
ちなみにこの連続表記については同じ風味一族“お尻の痛い”“女子にモテモテの”海原雄山こと
“hanasara師範代”様によって“鬼ｷｬﾊ”という愛称まで命名して戴いた。
まぁ長々と書いてしまったが要は如何に今、私が暇か…
いやこの(ё_ё)ｷｬﾊを活用し、依存しているかということをご理解頂ければ幸いである。 (ё_ё)ｷｬﾊ
※尚、蛇足ながらこの(ё_ё)ｷｬﾊは出来ることならピンク色にして使用することにより、効果が倍増することを
付け加えておきたい。
(ё_ё)ｷｬﾊ