Honey Bitter -3ページ目

Honey Bitter

Negative days.

振り返れば、人生の大半は心が病んでいた。
何故私は人並みの人生も歩めないんだろう?
同世代の人達と比べたら、私には“ない”ものが多すぎる。

何て情けなくて、淋しくて、悲しい毎日なんだろ。
泣いても何も変わらない、変わる訳ない。
でも、涙は止まらない。

もういいや。
何も楽しい事もないし、不安で怖くて仕方のない人生なんて生きる自信ないわ。
もう終わりにしたい、幾度となく考える。

こんな話を周りにするのは、構ってちゃんみたいで嫌だったけど
耐えられなくなって話してしまった私は、やっぱりまだこの先に未練があって。

有難い事に、何人かの友人に
「あずみが居ないなんて考えられない。ずっと一緒に生きていきたい」
と言われ、沢山心配してくれた。
そんなに大切に思ってくれたのが嬉しく、何度も泣いた。

出来ればこの先…
色々な国へ行きたい
親孝行したい
愛する人と結婚したい
子供が欲しい

今の精神状態だと、上記の実現は難しいから余計落ち込んで苛立つけど…
一歩一歩やっていくしかない。

前病んでいた事なんて、今考えれば馬鹿馬鹿しい。
若いんだからもっと頑張れよって思うし、ただただ過ぎ去った時間を、とてつもなく後悔している。
当時も、実はそこまで重要に考えていなかったような気もする。
今に比べれば、軽症と言うか。
本気で終わらすなんて、考えなかったもの。

人生の後半戦をどう生き抜くか。
どうやって人並みに近付けるか。
ある程度の安定感を保てるか。

こんな事ばかり考え、答えを出そうともがいている。
希望や夢、目標なんてキラキラしたものは私には幻のようで。
幸せを感じないまま死んでいくのかと思うと吐き気がするし
あれ、やっぱり私ダメかもしれない。

20歳の時に摂食障害と鬱になって、当時の仕事を辞めてしばらくニート。
通院しながら徐々に普通の生活出来るようになって、アパレル業を中心に仕事していた。
それなりに友達もいたし、恋人もいた。
外見を評価してくれる人もいた。
私はそれが満足で、やっと普通の人間になれたのねって嬉しかった。

なのに病気はストレスと共に再発する。
食べたい、お腹がはち切れるまで詰め込みたいって。
太りたくないから、下剤を乱用する始末。

太る事がこの世で一番醜く哀れで、この姿のままなら私は消えたいとも思う。
165cm51kg 決してデブではないのは知っている。
周りにはもっとデブはいる、だけどそんなんは関係ない。
それにそのデブは自分に自信があるし、愛される存在だから体型など気にしていないのかもしれない。
私からしたらあの体で生きていけって言われたら、絶望しかないけど。

見た目で判断される世の中だから、綺麗でいる事に執着するの。
自己満では足りない、周りからガリガリだねって言われるくらいじゃないと納得できない。

過食、拒食、また過食の繰り返し。
ちょうど良くなんて出来ないのがダメなのは知ってるけど、もういいや。

愛し愛される人間も居ないし、こんな人生何の意味もない。
そろそろ楽になりたい。


{525F8B6C-86A5-4224-8406-3F47FB9D8266:01}

人の気持ちは、予想することが出来るけれど本当の真意は分からない。
また考え過ぎている、きっと無駄なのに。

もう好きなんだよ、私。
早いよ、でもなんか惹かれてるんだ。

待つことも、愛することだよ?