摂食障害 | Honey Bitter

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Negative days.

最近、摂食障害・鬱の方と絡む機会があります。

私も摂食障害は経験者・鬱は現在進行形だから、私からブログにお邪魔しています。

今お話したいのは、摂食障害について。

一応私は摂食障害から脱出しました。

また再発する可能性もありますが。

悩んでいる方々が、摂食障害と言うワードで検索し、この記事を見て少しでも傷を癒やして欲しく書こうと思いました。

私が摂食障害になったのは、去年の1月。

好きな人によく見られたい

仕事が美容関係だった為いつも綺麗にしなくてはと言う焦り

先輩からデブ扱いされ、バカにされたから

そんな思いで、自然と食事を拒むようになりました。

何も食べない日もあったし、ダイエットクッキーだけの日もあった。

どんどん痩せると、もっともっと…と。

一日300キロカロリー摂取するのも怖くなって、心・体がおかしくなりました。

体重は1月もしないうちに59㎏から52㎏に(身長は164.3㎝)

痩せた自分を見て欲しい。

だけど誰にも何も言われない。

だったらもっと痩せてやろうと思った矢先、過食が始まる。

食べなかった反動で、食べても食べても足りない。

食べ終えた後は罪悪感でいっぱい。

吐こうと思ったけど、自分の指を口に入れるのが気持ち悪くて吐けなかった。

だから下剤を大量に飲んだ。

毎日過食しては大量の下剤を飲む。

お腹が痛くなってトイレに行くと、やっと軽くなれると嬉しかった。

もちろん下剤を飲んで仕事してたから、仕事中にもトイレ行きっぱなし。

だんだん貧血も酷くなるし、鬱の症状が顔を出すようになり、とうとう仕事に行けなくなった。

そこからは、過食の毎日。

下剤もだんだん効かなくなり怖くなって、仕事をしていた時にも相談していた心療内科へ。

そこで先生にお話を聞いても、私は何も思わなかった、変わらなかった。

薬も効かなかった。

正直医者ってこんなもんかって思った。

だけど先生の前で泣いていた。

辛かった。

私は人間じゃないと思ったから。

なんか無性に悲しかった。

そんな中、なぜ下剤の大量服用をやめられたか。

それは先生の言葉でも、家族や友達の存在でもない、私自身だった。

私は鬱だけど、死ぬのが怖い人間だった。

だから人知れず下剤の大量服用を恐ろしく感じ、ネットで副作用について調べた。

そこにはずっと続けていると、死ぬおそれがあると書いてあった。

私は太っていても生きていたいと思った。

だから徐々に下剤を減らし、飲むのをやめた。

でも過食は治らない。

体重は60㎏になった。

それでも嘆かなかった。

生きていれば、何でもできるから。

結果、今の私は48㎏。

食べまくった日々は続いたけど、医者で安定剤をもらい続け、少しずつ回復し、痩せた。

だから吐く行為や下剤の大量服用を思い切ってやめれば、もちろん太るけど、そこからまた痩せられるんです。

もしかしたら私は嘔吐じゃなかったから、戻るのが早かったのかも知れません。

だけど、辛さは同じです。

自分の体を痛めつける訳ですからね。

悩んでいる方々。

これを読んで、少しでもプラスになれば幸いです。