今世の人生設計はドS?www

あなたの生きづらさに寄り添うセラピスト

沼澤 広美です。


こちらのブログは

記憶をたどった

プチ自分史風になっています🍀


アダルトチルドレンのパターンの基礎

クロスアディクションあれこれの

記憶とも言えるブログです 爆笑





不安が引き起こす


パニック障害と過呼吸が


悪化の一途をたどる💧



薬を飲みながら働いていたが


仕事中に過呼吸になったらどうしよう💦


とか


もっとひどくなったらどうしよう💦




考えれば考えるほど

症状は悪化の一途をたどり

頻繁に起こるようになった。

(パニック障害や過呼吸アルアル💦)



薬を飲んでもコントロールが効かなくなり

出勤しようとしたある日

とうとう洗面所で

パニック障害と過呼吸を起こし

焦れば焦るほど

体に力が入り

自由が効かなくなり

息が出来なくなった。



怖かった。


苦しかった。



何で こんな状態で生きなきゃいけないんだろう。



情けなかった。



何が いけなかったんだろう。



こんな罰を受けるほど 

どんな悪いことをしたというのだろ。



涙が出た。




たいした時間ではなかったかもしれないが


私には とても長く感じた。




過呼吸が収まると

体の力が抜けすぎたのか

フラフラして

とても仕事ができる状態ではなかったので

休ませてもらった。



心配した職場の方に

様子を聞かれることが

恐ろしくなっていった。


「いつも元気なのに どうしたの?」


この言葉は私の中の罪悪感を刺激した。




いつも元気に振る舞わなければならない!


それが出来ない私はダメな人間…💦



パニックになることや

過呼吸の話をしても


「そんなことあるの?」


と言われることは

嘘つき呼ばわりされているのか?

という被害者意識を強めた。

(お相手は 心配しているだけだったけど…💦)



自分の病気も


他人も怖い💧



「治療したいので…」

と退職した。



退職したことで

社会との接点が減り

家にこもるようになった。



やがて

買い物に行っても

スーパーの自動ドアが開いた瞬間

動悸がするようになり

怖くなって

何も買わずに帰宅するようになった。



他人の目が怖くなっていたので

夜の8時過ぎにそそくさと

買い物をしていたが

それすら出来なくなり

約3ヶ月

通院以外 外出出来なくなったことがある。



そんな時

助けてくれたのが

引っ越してから仲良くしてくれていた

三人の親友だった。




お読み頂き ありがとうございます🌹



私の様々な体験が
あなたとリンクすることが
あるかもしれません。

あなたと共感するための体験であったなら
今のあなたの生きづらさに寄り添える
メソッドがあります🌱

 




ご縁に感謝💕❤️


ありがとう❤️💕