今世の人生設計はドS？ｗｗｗ
あなたの生きづらさに寄り添うセラピスト
沼澤 広美です。
こちらのブログは
記憶をたどった
プチ自分史風になっています🍀
アダルトチルドレンのパターンの基礎
クロスアディクションあれこれの
記憶とも言えるブログです 
アディクションを
持つ者同士の出逢い💦
会計事務所の同僚が
ディズニーランドに連れて行ってくれた時
息子の視線を追ってたら
「パパと手を繋いだりしている家族を
見てることが多い」
ということに気づいたことで
「お見合いはどう？」
という話しになった。
仲人好きなお寿司屋さん夫妻がいて…
という流れで
息子を連れてそのお寿司屋さんに行った。
(息子を知ってもらうことで
私と息子を大切にしてくれる人を
選んで欲しかった←他人軸💦)
商売をしていることもあり
色々な方を勧められた。
相手の話しを聞いただけで断ったり
１度だけ 会って断ったりしていた。
すっかり母子カプセル関係に戻った私は
逐一 母に報告した。
母の採決を必要としていた。
私が相手をどのように思ったかが
重要だなんて
思ってはいなかった 
またもや
母が中心になっていた。
お寿司屋さんの常連で
初婚
次男
大人しいエンジニアがいる。
その人との見合いがセッティングされた。
見合い前に
捻挫をしていたが会うだけなら…と
銀座に向かった。
初めて会ったときの座り方が
気になった。
椅子を後ろに下げ
足を組み
体は斜めだった。
この第一印象を…
自分からの警報を無視しなければ
よかったのだが
元々アディクション体質の私は
アディクションの相手を引き寄せた。
と今だから言える
私の捻挫を気遣うことなく
銀座を歩く羽目になったが
息子にプレゼントを買ってくれたことで
チャラにした。
初回から息子へのお土産をくれるんだから
いい人だろう…
お得意の
思い込みによる妄想と
直感に対する歪曲を
フルに活用した
母に報告する時は
息子への気遣いを強調した。
自分の第一印象を話すことはなかった。
うわべの情報と
息子へのお土産…
またもや
私はやらかした💦
他人の評価を優先し
自分の違和感を封じ込めた。
家を出たい病の症状は
息子の人生もかかっていることを
忘れさせた。
アディクションを持つ相手と出会ったことで
いよいよ
私のアディクションは
花盛りを迎えることとなる。
お読み頂き ありがとうございます🌹
ご縁に感謝💕❤️
ありがとう❤️💕