あなたの変容に寄り添うセラピスト
沼澤 広美です。
ご訪問 ありがとうございます❤️
久しぶりに見た蜜蜂🐝
小さな命に感謝❤️
今日は母の病院に2ヶ所付き添いました。
待合室で取り出したのが
「毒になる親」
隣で読むか?って内容です💦
ただ単に入れ間違えました
これも神様のお計らい? (笑)
本を読まずに考える…
昨日 偶然(必然)
私の従姉妹と電話で話す母の声が聞こえた。
口から出てたのは
父と私の誹謗中傷だった。
子供の頃はコントロールするために
目の前で嫌みを込めた誹謗中傷を
聞かされていたが
昨日は 母にはそんな気はなく
ただ大声で話していただけで
陽気のせいで窓が全開だから
聞こえてしましただけ…
しかし 気分がいい訳がない
それを今朝の付き添い時も
引きずってた💧
さてさて どうしよう?
以前は「怒りの感情」に支配され
その奥にある
「悲しみの琴線」に触れなかった。
いや無意識に
触れないようにしていた。
だから
悲しみがあるなんて思ってもいなかった💦
学び始めて 「悲しみがある」と知っても
認めたくなかった💧
だって
私の「怒り」を
母が理解し
後悔の涙を流しながら
謝って欲しい…
という幻想があったから…
そもそも それが出来るようなら
毒親ではないのだが…
昨日の電話のやり取りを耳にしたことで
感情がタイムスリップした❗
「そう 傷付いた❗」
「母が私の悪口を言っていて悲しかった❗」
「母の言動を止められず悔しかった❗」
「人から悪い子だと思われるのが怖かった❗」
「母からは愛されない寂しさがあった❗」
「お前が悪いから他の人に知ってもらうんだよ」
というのが母の言い分だった。
本当に?
いやいや違うよ❗
ということで
責任があるとすれば
大人の私が
昔の記憶と感情を
放置したままにしていることに対して
私には自分を癒す責任がある❗
ということ…🌱
昨日の場面を
映画でも見るような感覚で
起こったこと
聞いた言葉
出てきた感情を
分けてみた❗
出てきた感情を一つずつ
「ある」
にフォーカスだけしていった。
癒すことにフォーカスすると
感情を無視することになることもあるから…💦
長い待合室の時間を
感情の分別に使っていた🍀
分別したから
今夜は 雨音を聞きながら
いらない感情を流す
イメージヒーリングしています💕
ご縁に感謝❤️💕
ありがとう💕❤️