鈴蘭ボイストレーナーのお部屋
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声を整えることと、体を整えること

声の調子が悪いとき、まず「喉をどうにかしないと」と考える方は多いと思います。
もちろん、喉の使い方や発声方法も大切です。
でも声は、喉だけで作られているものではありません。
息を送るためには呼吸が必要ですし、声を支えるためには姿勢や筋肉も使います。
そして、睡眠不足や疲れ、栄養状態、水分不足なども、声の出しやすさに影響します。
体が疲れている日は、いつもより息が浅くなったり、声が重く感じたり、高い音が出しにくくなることもあります。
反対に、よく眠れて体調が整っている日は、
声も自然に出しやすく感じることがあります。
そのため私は、ボイストレーニングだけをしていれば声が整う、とは考えていません。発声練習をすることも大切ですが、その声を出している体を、普段から整えておくことも大切です。
体調を崩してから慌てて対処するのではなく、
睡眠や食事、水分、疲れのたまり方など、日頃から自分の状態を知っておく。
これは予防医学の考え方にもつながります。
声の変化は、自分の体の状態に気づくきっかけになることもあります。
「今日は声が出にくいな」と感じたとき、喉だけではなく、最近よく眠れていたか、疲れがたまっていないか、食事はどうだったかを振り返ってみる。
そうすると、声だけを責めるのではなく、体全体を見直すことができます。
声のケアと健康管理は、一見別のことのようで、実は深くつながっています😊
歌のこと、健康のこと、働き方のことなど、
気になることがあればお気軽にコメントやメッセージくださいね🎤🍀

ジャンルが変わると、歌い方も変わります

ひとことで「歌う」といっても、ジャンルによって歌い方はかなり違います。
たとえば、クラシックとJ-POP。
クラシックでは、声の響きや息の流れを大切にしながら、しっかりと声を届ける歌い方をします。
一方、J-POPでは、歌詞の言葉や曲の雰囲気に合わせて、話すように歌ったり、声を少し崩したりすることもあります。

ジャズとJ-POPでも違います。
ジャズでは、リズムの取り方や間の使い方、
少し崩した表現などが大切になることがあります。
同じ「歌う」でも、ジャンルが変わると声の使い方や表現の仕方も変わります。
私はこれまで、クラシックだけでなく、J-POPやジャズなど、いろいろなジャンルを歌ってきました。
その経験があるからこそ、
「この曲は、クラシックの響きをそのまま使うと少しかたく聞こえるな」
「ここはJ-POPらしく、言葉を自然に出したほうが合いそうだな」
というような、ジャンルごとの違いが少しずつ見えてきました。
ひとつのジャンルだけではなく、いろいろな歌い方を知っていることは、ボイストレーニングにも生かしていけると思っています😊
私は、少し珍しいタイプのボイストレーナーなのかもしれません🎶
歌い方や声について気になることがあればお気軽にコメントやメッセージくださいね🎤😊

一週間ありがとうございます

今週も投稿をご覧いただき、ありがとうございました✨
歌のこと、健康のこと、働き方のこと。
日頃感じていることや学んだことを、少しずつ発信させていただきました🎶
読んでくださる皆さんのおかげで、毎週楽しく続けることができています😊
これからも、「読んでよかった」と思っていただけるような投稿をお届けできるよう頑張ります🍀また来週もよろしくお願いします🌸
歌のこと、健康のこと、働き方のことなど、
気になることがあればお気軽にコメントやメッセージくださいね🎶😊
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