僕が英検1級2次試験対策として主にやったことは、①チャットGPTを使って面接対策用の原稿を作る、②ひたすら声に出して読む、③本番1か月前には実際に時間を計ってアウトプットする練習を繰り返すことでした。以下、詳しく説明していきます。
①チャットGPTを使って面接用のオリジナル原稿を作る
今や便利なツール、チャットGPT。ご存じの方も多いと思いますが、無料でできる、このめちゃくちゃ便利な機能を使いました。
ここではチャットGPTの使い方は省きますが、やったことがない方は調べてみて下さい。
まず、過去問のトピックから自分が話せそう或いは興味あるなと思ったものを厳選し、エクセルの表にまとめていきます。僕はアマゾンで英検1級の過去問を2003年から2年おきに2024年度版まで集めており、この期間の過去問トピック50題分をまとめました。
すると自分の得意というか、話せるトピックの傾向がわかります。僕の場合は、環境・経済の分野が良さそうでした。
そしてまとめたトピックの原稿を1つずつ作っていきます。
まずはトピック1題に対して、日本語で良いのでチャットGPTに答えを教えてもらいます。この時、YESかNOか等自分の立場が決まっているならその立場の答えを、わからないなら両方の場合にします。本番では理由を2つまでと決めていたので、自分が話せそうな理由を出してくれるまでチャットGPTに質問して下さい。自分が良いなと思った理由を2つ選び、具体例も2、3個出してもらいます。スピーチの時の導入文と結論部分はあまり力を入れず、具体例を話せるような原稿にします。
完成した原稿を高校レベルの英語に訳して下さいと入力し、できた英文を最終的に200文字前後にトリミングします。これで2分間のスピーチ用の原稿が完成です。
次に、質疑応答用の原稿も作ります。これは完成したスピーチ原稿をコピペし、[上記の文に対し、3つの質問とその答えを具体例を交えながら教えて下さい]等でチャットGPTに教えてもらいます。
ここも具体例の部分で自分が話しやすいようにトリミングします。50~60字程度が良いかなと思います。
このように、スピーチと質疑応答用の質問と答え、それぞれ英語と日本語にまとめたものをトピックごとに作ります。
あとは②をひたすら頑張って、残り1か月を切った頃に本番を想定して練習します。質疑応答は本番の通りに練習はしませんでした。
以上が、チャットGPTを使った原稿作りと面接対策です。
チャットGPTの存在に気付く前は、面接大特訓やライティング大特訓、14日でできる2次試験対策などを使って自分の話せそうなトピックや質疑応答の部分を音読しまくっていました。


