こんばんは!
今日も踏切を見に行ってから支援センターへ行って来ました。
今日だけの話ではないんですが、
息子は近頃、思い通りにならないと発言が否定的、矛盾だらけになります。
1つあった話をしますと、、、
遊びに行った帰りに踏切へ行こうって約束してても遊びに夢中でカンカンカンする時間が過ぎてしまった時の会話です。
「電車もう行っちゃったから、カンカンカンしてない踏切だけでも見てから帰ろうか」
「踏切見ないで帰るよ」
「良いの?じゃお家に帰るよ」
「見る!踏切、見るよ!」
「今、見ないって言ったじゃない」
「見るの!カンカンカンしてない踏切でいいよ!」
「分かった、カンカンカンしてないの見たら帰ろうね。お昼寝したら夕方、また来ても良いから」
「来ないよ」
「そっか、じゃ今日はもうお家にいよう」
「来るよ!お昼寝したら来るよ!」
みたいな感じで、
やりたいはずなのに、
必ず「しない」とか「ママして良いよ」って必ず言ってしまい、出来なくなって泣く
って事が増えてます。
言葉を覚えて上手く使いこなしてるのは成長で喜ばしいんですが、この無意味な会話が増えるのはどうなんだ?
行きたいなら、行きたいって言えば良い。
やりたいなら、やりたいって言えば良い。
素直に言ってくれれば、
私も出来る出来ないを判断出来るしさ。
勿論、
最初から全部をダメとか無理って決めつけずに、頑張れば出来る、調べたら出来るとかやれる事はやってあげるんですけどね。
今までもそうしてきたはずなんですが…。
イヤイヤ期がほとんどなかったので、
これが息子なりのイヤイヤ期なのか?
って悩みもの。
ってか、こうなった時はどう対応するのが望ましいのだろう?
そんな感じの中、
保育園が1月~3月待機児童に決定したので憂鬱を感じております。
対応が難しい。
正解や間違いはないのが子育てですが、
我が子に合うやり方が見つからない。
未だに模索中。。。
そんな息子と今日の午後は、
ブロック遊びをしました。
謎の道路を作って、
トミカを走らせて遊びました。
道路の途中には通れません用のブロックをはめていたり、坂道や踏切もどきを自分で作って、カンカンカンして遊んでいます。
発想力凄いなぁ…(* ´ ▽ ` *)
5歳、6歳になっても遊べますし、
何なら子どもによっては、小学生になっても遊べるものなので、優秀な遊具ですよね。
明日は、火曜日。
さぁ何しようかな。