アルゼンチンから帰ってきました。 | cicco a poco

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私と彼とアルゼンチン。

2014年1月7日から2月3日までの約1ヶ月間、彼の住むアルゼンチン・メンドーサへ行ってきました。その間ブログを放置してしまいましたすみません


行きはソワソワ&ドキドキはしゃいでたのに、帰りは目が腫れて開かなくなるまで飛行機の中で泣いてました。
帰るの辞めちゃおうかな。
このまま帰らなかったらどうなるかな。
後半はそんなことはがり考えて過ごしました。人生でこんなにも早く過ぎた1ヶ月はありませんでした。



帰国日。
Luippoと空港へ。とても小さい空港。
車内ではたくさん冗談言ってゲラゲラ笑い合っていたのに、いざチェックインが済み搭乗を待つ段階になって二人とも無言になりました。
悲しいとかツライとか、もちろんそういう気持ちもあったけど、彼と離れることがなんだかとても怖かったです。汗ベチャベチャになるくらい強く手を繋いでいました。


搭乗まであと1時間は一緒にいられる。そのあいだに気持ちを落ち着かせよう黄色い花と言い聞かせた瞬間、、


アナウンスが。


私の便が搭乗開始の案内をしてる。
1時間後のはずなのに...それは間違いなく私の乗る飛行機でした。


Luippo「ciccoの乗る飛行機だよ。」

と、その一言で、今まで堪えていた涙が滝のように溢れてしまいました。

心の底から日本に帰りたくないと思いました。彼が、彼の家族が、友達が、住む街が、山が、風が、緑が、彼を取り巻く環境その全てが愛おしくて。正直、私の全てを捨てても一緒にいたいと思いました。←冷静さゼロ。


cicco「またすぐ会えるよ。」

Luippo「あさってSkypeでね。お互いしばらく我慢したら、今度はずっと一緒にいられるよ。永遠の約束!もうこんなツラい気持ちになりたくないから」

「人生で最高の1ヶ月を過ごしたけど、今日は人生で最悪の日!」

そう言って2人で最後はクスクス笑いながら別れました。


別れてから搭乗を待つ間、2時間以上泣いてました(笑)小さな小さな売店のお姉さんが「あなたどこの人?」と聞いてきた。泣きながら「日本人です」と答えると「アリガト」と片言の日本語とニコっと笑ってお水をくれました。その優しさにまた私は号泣。



飛行機に乗るとき、自分で歩いてそこまで行きます。タラップを少し上ったところで、なんとなく、、左側を見ました。
するとそこには駐車場と飛行場を隔てる小さなフェンスがあり、本当に些細なお見送り場所のようになってました。








....いました。


そこにLuippoが大きく手を振って。

もしあのとき左側を見なかったら、絶対に気付かなかった。。
表情も声も遠すぎてわからないけど、彼は汗か涙を拭ってるようでしたクローバー


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日本に帰ってきて今。
毎日Skypeして、毎日2人で泣いてます←ダメな大人。
(Luippo父、Luippo母、Luippo姉も毎回Skype参加するようになりましたカエルDASH!)

一瞬冷静さを失いかけましたが、今後の課題、やらなきゃならないことがたくさん。でも、一つ選択肢が増えた。
"アルゼンチンで暮らすかもしれない"


しばらくはこの大雪とLuippoホームシックと時差ボケでなんにもヤル気が起きませんが、徐々に復活していきたいと思います。

アルゼンチン滞在記も写真と共に順次ブログに記録させて頂きたいと思います♪どうぞよろしくお願いします虹


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