
癌について、この半年よく分からないことだらけでした。
私の癌は何故食道にできた?
そして、いつからいたの?
などなど。
術後は痛みやダンピング症でそんな事も考えられず、日々悲痛に耐えておりましたが、最近はまた新たな疑問が出て来ました。
私の癌は何故リンパ節転移していなかったのか?
ところで、リンパって何??
病理検査結果が出てから、主治医がしきりと、
「T3なのに、 N0,M0 そして、ly0, z0 だなんて!奇跡だよ!! 」
と言って下さって、腫瘍内科の先生も
「これなら術後の補助療法はやらなくていいのでは?後はお気楽に生きてね🐭」
って言って下さった。
うん、詳しいことは分からないけど、リンパ節転移ないってことは良いことなんだなー、癌が取り切れてる可能性が高いってことみたいだし
ということしか認識してませんでした。
なので、最近よく通う図書館で“リンパ”って単語を見かけて早速借りて読んでみました。
と言っても、スローリーダーなのでまだ半分しか読んでませんが。。
本から学んだこと。
リンパとは、血液成分が血管から組織間隙に漏れ出て組織液になりリンパ管に吸収されたもの。
リンパ管は血管と密接な関係にある。
癌はリンパがお好き?である。
(癌の組織内には血管が存在しないため、癌細胞がさかんに分裂&増殖をするための栄養が必要になる。なので、リンパ節に積極的にアプローチして、リンパ管に入っていくのでは?)
また、食道におけるリンパの流れが縦方向では横方向の6倍も多く流れるため、食道癌は胃がんよりリンパ節転移しやすいそう。
本にはヒト以外の動物のリンパについて、リンパ発見の歴史、むくみの発生やリンパと癌の関係性など書かれております。
私は今後も自分の癌がどう進行して、リンパ節転移はしてなかったのか、そしてその結果で本当に安心していいのか?
などなど、自分なりの答えを持てるといいなと思います。
治療法決めるのは自分自身ですから、病気のこと知りたいと思います
集中して本を読んでると、子供達にもジーッと見られます
子供達にも色々本読んでほしいなー。。