最近の話しになりますが…

この不景気だというのに…
建築業界はもっと不景気だというのに…

めずらしくウチの会社は忙しかった。

日曜日なんか無いに等しいぐらい仕事漬けの毎日…
朝は五時起き

夜は9時過ぎにかえり体も心の疲れきった毎日…

でも仕事としては充実した毎日を送っていた…

すべてはボーナスのため…

世間で聞くボーナスよりウチの会社は雀の涙程度。

でも一円でほしい貧乏男婿養子…

そしてウチの会社のボーナスは盆前にもらうのだが…

さすがに自分から

『ボーナスください』

とは言えるワケ無く

くれるタイミングを見計らっていた…

すると…

『明日からウチら(義母義父義妹)一泊泊まりで遊んでくるから爺ちゃん婆ちゃんよろしく』

『わかりました(´Д`)』

婿養子はいつでも反論は許されない…

悲しい婿養子俺…

ちなみに俺と嫁と子供達は用事がないのでどっちみち留守番…

『ボーナスまだかな…』
心の中で思う…

結局その日は貰えなかった…

翌朝二階に部屋がある自分達は一階に降りた…

なにもボーナスらしき封筒はない…

毎年義母はボーナスになると俺に

『ごめんけど不景気だからこれしかあげられないけど』

っと

必ずボーナスに関係する事を言ってくる。

今年はなにも言われてない…

その時電話が…

義母からだった。

『もうウチらは出てるからアハハハ
今からプール入るから
じゃあ爺ちゃん婆ちゃん頼むね』

『あの~誠にいいにくいんだけどボーナスは…!?』

『あ~ボーナスね…』

















『無いよ…不景気だったから』










ちょっと待てぇ~!!!!!!

まず誰の親だよ!爺ちゃん婆ちゃん頼むね!?

普通子供に任せて親が遊びにいくなんか聞いた事がないぞ!



ボーナスない!?

はっきりいって遊びいく金があるならボーナス払え!
会社の金で遊んでるのは知ってんだよ!







とは言えるワケなく

『ボーナス無いよ…不景気だったから。』

『はぁ…わかりました』

悲しくなる婿養子…

来年は期待したい。


長々と読んでいただき

ありがとやんした
俺は嫁さんを尊敬しています。

女としても妻としても母親としても…

正直、頭が上がりません。

俺の安い給料の中で苦労しながらやりくりしてくれて…

子供もまだ小さくて夜泣きをしてなかなか寝れなくても朝俺が起きると目の前には朝飯が用意してある。

それが普通というならそれまでだけど俺はそれだけでも感謝してる。

ありがとう嫁さん。

毎日汚い臭い作業着を洗濯してくれてありがとう嫁さん。

毎日ご飯と弁当を作ってくれてありがとう嫁さん。

気持ちがいいように布団を干していてくれてありがとう嫁さん。

嫁さんにはあと何万回何億回もありがとうをいいたい。

それぐらいイイ女です。
自分にはもったいないくらいの…

育児にしても日常にしてもストレスは溜まると思うけど余り無理せず俺にできることがあるならいってほしい…

母親としても子供からしてみればイイお母さんだよ。

1日1日が嫁さんのお蔭で毎日充実してる…

嫁さんに昔聞いた事がある。
『俺でいいの?』

すると

『○○だからいいの』

恥ずかしかったけど嬉しかった。

誰かを愛すると言うことは誰かを愛さないということ…

嫁さんにおしえてもらった気がします。

最後になるけど

嫁さん尊敬させてくれてありがとう。
俺は中途半端な人間…

でも俺は中途半端な人間が好き。

中途半端と言う事は努力している段階であって、そこであきらめるかあきらめないかで人間の成長が変わってくる…

俺だって中途半端…

男としても旦那としても父としても中途半端…

仕事も中途半端…

でもね、

中途半端だからこそ頑張れる

途中であきらめたら本当の中途半端になってしまう…

だから俺はゆっくりでも男をずっと磨いていきたいし旦那としても嫁さんとこれからも向き合っていきたいし父としても一緒に笑いながら子供の成長を見守っていきたい。
仕事もまだまだ怒られる事はあるしイライラもあるけど、中途半端だからこそ頑張れる。

人間一億人いるのにみんながみんな当たり前の事を当たり前って思わないよね!?

はやく仕事をする人が当たり前っていっても仕事がおそい中途半端な人間が、その『当たり前』にたどり着くには相当な時間が必要…

だから俺はゆっくり一歩一歩でも自分の人生をこれからも中途半端に進んでいくんだニコニコ

簡単に説明するとマイペースが一番の近道って事だね。