おはようございますにっこり

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【妊娠流産治療歴】

1回目 自然妊娠、化学流産(5〜6w)

2回目 自然妊娠、進行流産(8〜9w)

3回目 自然妊娠、稽留流産(5〜6w)

                 →流産手術

                     胎児絨毛染色体検査異常無し左差し

4回目 レトロゾール、アスピリン併用

                 自然妊娠、稽留流産(8w)

                 →流産手術

                      胎児絨毛染色体検査結果待ち


✴今『左差し』の部分の話をしています

✴不育症検査異常無し、原因不明不育症診断


前回のブログでお話した通り、3回目の流産で行った、初めての胎児絨毛染色体検査は異常なしでした。


これを受けてアスピリンの話があったのですが、その前に行ったことを…

そう、若い時からずーっと絶えずある(であろう)ポリープについて真顔


↓ポリープの記事、ご参考までにスター


次の妊娠に向けて、またネットの民になっていたのですが、その際に【ポリープがあることで栄養が行きにくく、育ちが悪くなったり流産の可能性がある】というワードを見ました。

「え、マジか…驚きガーン」となったナイーブな時期の私は、主治医に確認。

「ポリープは着床障害になる可能性はよく言われているけど、発育や流産に対してはそこまで…でも理論的には可能性は否定できない。」というお返事が。

確かに、ポリープがあることにより、その周りの血流が乱れる可能性はありそうなんですよねネガティブ

ナイーブな時期の私は出来ることはしておきたい気持ちが強くて…

次の妊活直前に、2回目のポリープ切除術をしました。

この時も1回目と同様、掻爬ではなくポリープだけを切除する方法で…

特に医師から細かい説明は無かったですが、小さいのがたくさんあったはず…

→結局、これは私のこの状態で本当に必要だったのか今も謎凝視


手術は無事終わり、1度月経を経てから妊活へ。

次は4回目の妊娠に向けて妊活開始した話をしたいと思います。


《注意》

私は医者ではないので、記載内容は間違っていることもあるかと思いますので参考程度に流してくださいね