副鼻腔炎の手術をした、という話をしたら、何十年前に私もやったわよ、という方が近くに2人ほどおられました。


昔は副鼻腔炎ではなく、蓄膿症って言われてましたよね。

手術も、片方ずつ、2週間ぐらいあけてやっていたそうです。


部分麻酔で、歯茎を切って副鼻腔の膿を出して、縫うらしいです。


部分麻酔だから、もちろん意識はあるし、全部見えてるからめっちゃ怖かったそう。



しかも普通の耳鼻科の椅子?をリクライニングしただけの感じで。


術後も顔面がパンパンに腫れて大変だったそうです。



いや、聞いただけで怖いし、片方やった時点で、もう片方やるのとか絶対嫌になると思います驚き



そう考えると、内視鏡になって、内部は腫れるけど、顔面がめっちゃ腫れるとかはないし、抵侵襲になったのはかなりの進歩ですよね。