着替える前、先生が女性の手術にしては異例の出血量で時間も女性では珍しく3時間超えましたと。
かなり出血したから、今後も結構血出るかもね、と言われ愕然としました。が、まだ頭がぼやけているのでそこまで、えっ!?ともならなかったのが逆によかったのかも。
頬の辺りの炎症が強く、かなりポリープや膿が溜まっていたそうです。ここまで長かったからな。(この辺の経緯についてはまた後ほど)育ちに育ったんだろうなと変に納得してしまいました。
一応泊まっているホテルの名前も伝え、緊急連絡先もいただき、なんとか着替えて待合へ。先生が両親に説明をしてくださっています。
日帰りにするにはなかなか大変な手術なんですけどね、アメリカではそれが一般的ですが、日本では保険体制も整っているし、しんどいので1週間ほどの入院がまだまだ一般的らしいです。
現在国内で、内視鏡を使った全身麻酔での副鼻腔炎手術が出来るクリニックは、この京都の医院と、某首相が手術されたという東京の医院ぐらいかなーということで。中等症や重症の方の日帰り手術はまだまだ浸透していないようですが、無事にできたので良かったです。
そして帰りのタクシー探すのも大変なので、看護師さんがビルの下まで呼んでくださいました。
そして下まで付き添ってくださり。タクシーを誘導。半袖のまま。大変申し訳ない、と思っていた矢先、心配した先生までもが下に降りてきてくださり、自らタクシーまで誘導してくださいました。これは接遇とかいうレベルを超えてるな。親切が過ぎて心に沁みました。
どこまでもすばらしい人だな、と両親共々感嘆してしまいました。こんな先生見たことない。ここまで親切で気遣いの出来る方に、今まで出会ったことはありません。しかも権威ある先生ですよ、この方は。
ネットで探しまくって、この先生が良さそうと思って、初めてお会いしたときから安心してお任せできそうと思いました。主治医との間でモヤモヤすることがあり、その辺りの相談も含めお任せして良かったと思います。
ほどなくしてホテルへ。とにかく立ってられないのですぐにパジャマに着替えて横になりました。
しかしこれから手術後の出血のピークを迎えることもあり?若干溺れ気味になるので、上体を起こして必死に口呼吸。口カラカラ、唇カピカピでめっちゃ痛いけど。
ひたすら耐えるしかないので、ベッドのまわりに交換用のコットンや水などを並べてもらいました。両鼻塞がっているし、喋れないしなんとか喋っても全然聞こえてないのがしんどい…
手術当日④に続きます…