1974年から2019年の間、
空を護った初代オジロワシ。
酷寒の北海道で産声を上げ、
灼熱の沖縄に渡り、
再び首都圏に渡りその翼を休めるまで、
淡々と、清々とその任を全うしました。

が、東北の地にイナズマと共に2代目が舞い降り、大空を駆け抜けます。
オジロは続いていきます。
本当にありがとう。
一番大きく、一番威厳があり、一番誇れる。
オジロワシ永遠なれ。