こんばんは😃いつもありがとうございます!
今日は、子ども達が時間差で同じような事件を起こしたときに、思ったことです。
晩ご飯の後に、かき氷アイスを食べていたちー坊(3歳)。くるくるかき混ぜていたので、まるでシャーベット。そのシャーベット状なったものを少しもらって、その場を離れました。
それはそれは楽しい一時でしたよ
その場を離れてどんだけかしたら、ゴトン!と音がしました。
固まっているちー坊。
しかもかき氷のカップを持っていないではないか
はい、予想通り床にバシャン!
半分ちょい残っていたものが全部バシャン…。
その始末を、歌いながらしていました。母にも、「よぉ歌いながら出来るね」と言われました。
この時の私は、時間の余裕があったのと、イッテQでみやぞんさんが弾いていたピアノを聴いていたので楽しい気分だったのです。だから、歌いながらできたのです。笑
そして時間は流れ、私の入浴後です。
どうも、たー坊(6歳)が、お風呂上がりの私にお茶をくれようとしていたのです。
お茶とお手紙を持ってくる前に上がってきた私。その時たー坊は、急がなきゃ!と焦ってしまい、お茶をこぼしてしまったのです。
そんな優しいことを考えていたなんて知らなかった私は、「何してるんやって!!」と、怒りました。
同じように、床にバシャンした事件が2件。
内容は同じなのに、怒ったり怒らなかったり、何が違うの?
そんなことを自分に聞いてみたら、
3歳児がこぼすのは仕方がない。許せてしまう。しかし、小学1年がこぼすのは、許せない。
大きいんだから、出来るよね?上手に出来てほしい。
結局、私の「思い込み」と「期待」が大きくて、感情の違いに繋がってるんだろうな…。