久しぶりにブログを書きます。
最近はよく山で走るようになりました。


話はそれではないのですが

11月に新潟県の長岡市で講演会をさせていただくことになりました。


お話の内容としましては2010年12月に
腕に障害の残るケガをしました。
そんな中また走り出したのはなぜなのか

なにを思い、走っているのかというお話です。


ケガをして約6年
消えることのないケガのあとを隠しながら生活をしています。


親、家族はこの傷を見るたび目をそむけます。

親、家族を明るくさせる方法を知っています。
自分が競技でいい結果を残すことです。



母親を泣かせた。
親父を悲しませた。

二人を笑顔にしたいから競技を頑張る。



なにか伝えられるようにお話をしたいと思います。