息子が生まれるまでのことを書こうと思います。
息子はこのブログではお空に還った昇くんといいます。
私は妊娠中、切迫も高血圧も糖尿も何もなく、つわりもそこまで大変でもなく、本当に順調でした。
臨月に入った頃も大きさも標準値だし子宮口も少し開きはじめていて、あとは生まれるだけ!赤ちゃんの出てくるタイミングを待つのみ!って感じでした。
実は胎児スクリーニング検査も受けていて、生まれる前に分かる範囲では特に何も問題なさそうって言われていました。
予定日間近の検診の日、夜中から前駆陣痛らしいのが15分おきくらいであり、旦那さんは仕事を休んでくれました。
間隔が10分くらいになったら病院に電話しよう・・・って思ってたら午前中に痛くなくなってしまい、旦那さん休む必要あったかなー??って感じで午後から会社行っていいよとか言ってたけど、午後の検診に付いて来てくれました。
一応入院グッズ持って行きました。
内診で子宮口確認して、「もう子宮口柔らかくなってるからすぐかもよ」って。
んで、エコー見ましょうってお腹出してエコーしたら、
「ん?心臓・・・動いてない」って。
もう一回頭から診てくれましたが変わりませんでした。
私に関わる先生、助産師さん全員が女性の病院で、先生はボロボロ涙が流れていました。
私はなんのことやらぜんぜん理解できず、声も涙も出ませんでした。
旦那さんはとても辛そうに頭を抱えて「うぁ〜」って。
その状態を見て、やっと「ん?何事?」って少し訳が分からなくなった。
そこから記憶は曖昧。。。
亡くなってしまってても母体のことを考えて促進剤で分娩することになります。
無痛をやってない病院だったので、普通分娩で。
いつも暴れまくってたお腹の中がいつから動いてなかったのか。
わからない。
なんで気付かなかったの?
検診の後、そのまま入院して次の日の朝から促進剤の点滴を始めることになった。
旦那さんもそのまま泊まってもらって。
入院グッズには、仕事のあとスーツで旦那さんが病院に来ることもあると思って、旦那さんの着替えとスリッパも入れていた。
こんなはずじゃなかったのに。
こんなはずじゃなかった。
こんなはずじゃ。。。
自分を責めるとか無しね。
あのときこうしとけばよかったとかタラレバ話も無しね。
これからのことを考えよう。
振り返らないで前を見よう。
旦那さんに言われたこと。
うん。
従おう。
まずは明日の出産を乗り越えよう。
病室に案内してもらって泣いたりボーッとしたり。
その日は睡眠導入剤をもらって眠りについた。