こんばんは三日月ぱんだんデス( ̄∇ ̄)


この前の日曜日、嬉しいひとことを聞くことが出来ました♪

お客様からではなく職場の後輩ちゃんから。



『私が対応したかったデス(^-^)』



この言葉がとても嬉しかったんです。

ある1人のお爺ちゃんがいました。
杖をつき口を尖らせて来店なさいます。

『袋に入れろっ!!』
『コレはなんかっ?!』

滑舌があまり良くなくて乱暴な言葉。愛されるお爺ちゃんというより煙たがられるお爺ちゃん。


スタッフの中にも

『来なくてもいいのに』
『言ってる意味が分からない』

なんて話す人もいました。


誰に対してもつっけんどん。


そんなお爺ちゃんを対応したかったという後輩ちゃん。

後輩ちゃんにだけ態度が違う…というわけではないんです。



実は、仕事を始めたばかりの時、お爺ちゃんにヒドく怒られた事がある後輩ちゃん。


一万円札を千円札に両替してほしかったお爺ちゃん。それがうまく伝わらなかった事に対して…

『なんばしよっかッッッ!!怒』


と大きな怒声。悪気があったわけではなかっただけに嫌だったでしょう。

威圧感をだしながらレジにて乱暴ともとれる言葉で言われたら萎縮もするでしょう。


お爺ちゃんのレジが終わった後に話をしました。


皆から煙たがられてるお爺ちゃん。ホントに嫌な人なのか私は疑問があったんです。
お人好し。と言われればそれまででしょうが(^-^;

耳を傾けると分かった事があったんです。それを後輩ちゃんに話しました。



まずは、両替の理由。

お孫さんが来たときにお小遣いをあげたい。とお話しされたこと。



そして、怒る理由。

例えば、自分がうまく言葉が伝えきれなかったとします。
それでも、一生懸命に話しても聞く耳を持ってくれない。
私なら…

歯痒い。悔しい。怒り。悲しい。


お爺ちゃんも同じだったとしたら??


その事を後輩ちゃんに話しました。






ある日、後輩ちゃんが嬉しそうに

『ぱんだんさん、あのお爺ちゃんが帰り際に“Bye-bye”ってしてくれました♪』

と話してくれました。

後輩ちゃんはしっかりとお爺ちゃんと向き合ってました。

そして、この前の日曜日…

お店の入り口でお爺ちゃんを見掛けて私の方を向き満面の笑み。

『久しぶりにお見かけしましたアップアップ

と言った後輩ちゃん。

その日はレジ対応を別のスタッフがしたのでお爺ちゃんが帰った後に…



『私が対応したかったデス(^-^)』



笑顔の後輩ちゃん見て思い出しました。

最初は怖かっただろうに(笑)

そう思いながらも嬉しくなりました。