山岸 涼子さんの少女マンガです。パエトーンはギリシャ神話の太陽神ボエブスに…と話が進み、それが当時のチェルノブイリ原子力発電所の事故にシンクロします。その当時に描かれたマンガですけどわかりやすくてよいですね。
プルトニウムとはギリシャ神話の地獄の王プルトーンで猛毒で肺、卵巣に、骨に集まり白血病になります。
原子力発電所一基だけで広島の原子爆弾の三発分の死の灰なのです。
青森県の六ヶ所村に日本中の原発からプルトニウムの詰まった使用済み燃料棒や放射線を浴びた廃棄物が集められています。ソ連邦時代、ウラル地方でプルトニウムが勝手に原爆に成長して核爆発!街がひとつ消滅したそうです。
いずれにしても国内の3基の原子力発電所がメルトダウンすると日本に安全な場所はなくなります。
そうまさに今の日本。
政治家は被災直後の対応を論議するより運転中の原子力発電所の安全性の検証の論議をすべきでしょう。自民党の質疑は原子力推進をしていた自らの首を絞める事につながることになるのは間違いない。