◇ TS510
 受信トラブルとなって、使えなくなってしまった、球式無線機TS510ですが、やっと、復活しました。
低周波部分は、動作しているので、SGで第二中間周波数3.3メガの信号を入れて、異常無しを確認。続いて、
第一中間周波数8.7メガの信号を入れて、異常無しを確認。アンテナ端子とこの間に不具合が有ると判断。
 AGCは問題ないようで、高周波増幅部と、第一周波数混合部を点検する。すると、第一周波数混合部が
動作していません。また、真空管6CB6が発熱していないことが判明。どうやらヒーターが断線しているよう
です。TS510に使用されている真空管の内6AW8/6GH8については、手持ちが無いのですが、6CB6
については、持ち合わせが有り、交換。無事に受信できるようになりました。
 ちょっと、気になるのは、6CB6の不具合となった原因ですが、わかりません。寿命なら・・良いのですが、
他に原因があると再びトラブルが発生する可能性があります。 もう50年も昔の機械ですから、途中で交換
されていたのかもしれません。
 そうそうに、正常に動作するかを確かめたくなり、7メガSSBで栃木県小山市の局と交信、周波数も安定して
おり、問題無いとのレポートを頂き、SDR送受信機やG5RVというアンテナの話で、40分間ほどラグチュー
しました。

◇21メガのアンテナ
 7メガのアンテナ以外のアンテナを撤去しました。それでも、7メガのアンテナとエレメントが平行になる状態で、
SWRが上がります。北米方面を除いて使えることになりました。
 本日の交信結果。 IC7600 100W 3エレ 八木 7mH
 CW インドネシアの局 8G16S このコールサインのフィックスは、初めて聞きます。特別局のようです。
    ニュージランドの局 ZL1DM  当初、7L1DM 日本の局かとミスコールしました。
    フィリピンの局 JI1FGX/DU9 ミンダナオ島から日本人による運用