初めて、JAS-2(FO-29) 日本の衛星をワッチしてみました。この衛星は、1996年8月17日打ち上げられているので、もう20年以上経過している衛星です。

 バッテリー等の経年劣化により、食の間は、運用が出来ない状態となっていました。「ふじ3号(FO-29)につきましては、4月末から食に入ったために連続運用が

できない状況です。 8月から来春まで全日照となりますので連続運用が可能となると思われます。」 と、情報がありました。

高度:近地点高度 799km、遠地点高度 1320km 周期 :106分です。 CWビーコン周波数 435.795MHz 送信電力は 1W。 

 運用可能なのは、SSB/CWモードで、100KHz幅があります。

地球から衛星へのアップリンク回線に145MHz帯、衛星から地球へのダウンリンク回線に435MHz帯の周波数を使用します。(Jモード)

 ワッチしてみたのは、19日17:14~ 17:28の 14分間、南から北方向へのパスで、最大仰角64度です。

 
衛星との距離は、仰角22度で、1700km、30度で1400km、56度で920kmとなります。

 信号を確認出来たのは、8N0CC/0とその相手局ですが、仰角30度以上の間でした。使用したアンテナは、5/8λ2段モービルホイップ、約7m高です。

 次の食までの間に、JAS-2を利用して、何とか、交信してみたいと思います。