旅の重さ3 9月5日(火) | モラトリアムな日々

モラトリアムな日々

隙あらば壁に張りつき、酒あらば飲んでしまう。そんな日常です。

見事にパンクした我が自転車の後輪を見つめ、やはり僕はこ

う呟いた。


これが旅の重さなのね・・・・。


悪い事は重なるものである。しかしパンクに関しては、覚

ていた部分もあったので、そこまでショックは大きくな

かった。


問題は、一人で直せるかということである。

(それ肝心じゃん)


300メートルほど自転車を引きずり、車の来ない道路の

早速修理をはじめる。パンク修理をしたことは、ない。

出発前日にダイクマで500円の修理キットを買っただけ

る。

まず荷物を全部降ろし、自転車を逆さにする。

次はタイヤを外す。小さなレバーで、チビチビ外していく。

ようやくタイヤが外れる。ここまで30分。

照りつける太陽とチェーンのオイルまみれの体・・・・・。

次はチューブに空気を入れ、パンク箇所を探す。本当は水

つけ空気漏れを探すようだが、そんなものあるわけない。

しかし空気を入れてパンパンにしてみても、漏れている気

無い。

その場合、栓の虫ゴムが傷んでいる可能性があるとの事。

水で濡らすと付け替えやすいって・・・・・・そんなもの・・・。


唾液があるじゃん。




さあ、やれる事はやった。

ミニポンプで100回ほど空気を入れ(超大変)自転車を立て

荷物をパッキングする。

出発だ!!と自転車に跨り漕ぎ出す。


しかし哀しい事に弾力性ゼロ。

降りて確かめるまでもない。自転車のパンクは直っていなか

った・・・・・・。


旅の重さ
\500
株式会社レントラックジャパン