昨日は3日ぶりにジムへ行った。
最近クライミング本やらビデオやらをやたら見まくっているせいか
異様にモチベーションが高い。あの手のものを見ると、なんだか自分
にもビデオと同じ動きが出来るような気になってしまう。クライミングに
は気分が大きく左右するから、それはそれでいいことなのだが。
この日は珍しく、新しい壁をやってみようと思った。新しい壁はかなり被
ってる上に、ホールドが悪く(しかも新品で指が痛い)課題もエグいため、
今まで敬遠していた。しかし、山野井泰史の激しい登攀記録を読んで、
興奮状態にあった僕は
「ぬるい課題なんてやってられるか!」
と、あえて困難な道を選んだのである・・・・・・・。
影響受けやすいなぁ・・・・・・・・。
今までのように嫌々やっていた時は、
「悪すぎだよこのホールド・・・・指痛いよ・・・」
とぶつぶつ言っていたが、モチベーションが高い時にはむしろその悪い
ホールドが闘志をかき立てる。
ぬおーー!!ガシッ!!!んぬぬ!!ビョン(飛んだ)!!
という具合に(分かり辛いが)2時間ほど登り、3級課題を3本落とした。
いや、人間何事も気の持ちようである。次回までこのモチベーションは保て
るのだろうか?
その後夕方から自然食品レストランでバイト。クライミングで握力を使い果
たしたのか、大根おろしを作っている時に手がすべり、おろし金で指をザクッ
とやってしまった。あー痛い。しかし自業自得。
まぁクライミングビデオでも見てりゃ傷なんてふさがるだろう。
待ってろ新しい壁!悪いホールド達!