公開第2段
ちょっとこれは…。
先にこれ聴いてたらガッカリしてただろ~な~…。
高音グロウルの連続で抑揚がなく、カラスが潰れたような悲惨な声。
もしくは声変わりする前のティーンネイジャーがデスボイスに挑戦してるような。
聴くに耐えんかった。
スラッシュ系の終始ガチャガチャで、ギターメロも印象ないし、何に挑戦したかったのかよく判らんかった。
誰か教えて。
一回しか聞いてないから咀嚼せずペッて吐き出しちゃったけど、異物感が半端ない。
前回が良かっただけに『ん?』ってなるな。
アリッサ得意の表現力がサッパリ感じられない残念な曲だった。