ドルフィンを開けるとき、閉めるときが実は僕には大変なんです
5歳の娘と目線の高さがおんなじ
しかもしゃがむこともできない
そしてトリプルパンチで力が弱い
テクニックをたくさん使い、やっとのことでシャッターを開けること、閉めることができます
やっと慣れてきましたが、それでもうまくいかず手こずることもあります
今日はシャッターを開けるのはスムースにいきましたが、閉めるときに少し上手くいかず
あーあ!って思ってたら反対側の歩道からコーヒーを持った女子高生が駆け寄ってきてくれて
『何かお困りのことありますか?』
って声をかけてくれました
はじめは勢いで大丈夫よ!ありがとう!と断りましたが、やっぱりお願いしようかな!とお手伝いして頂きました
お手伝いしてもらう側は、なんか悪いな!とか、申し訳ないな!なんて気持ちから断りがちだけど
受け入れた方がお互い気持ちいいんだよな〜
みんなもっともっと受け入れて甘えたほうが良いって空気になれば良いな〜
手伝ってもらってハッピー!
手伝った方もなんかいいことした感じでハッピー!
まあ、あまりにひどいお節介さんもたまにいるけど
その気持ちに感謝しながら生きてこう
今度甲子園に出る東筑高校の子でした
塾に入ろうとしたときに僕が目に入ったのでしょう
多分受験生なのでしょう
萌え萌えズキュンされました
きっと彼女には良いことがある
そう祈ります!!!!
今度ドルフィンに寄ってねと一言かけられなかったことに後悔しつつ
祈ります!!!!
シャッターの開け閉めをしているときにお声がけいただいたり、町を車椅子で行き来してると社会が優しさに溢れてるな〜
なんて感じて幸せな気分になるときがあります
病気したおかげで人の善意に触れる機会が増えてきて幸福感がどんどん上昇中
今日はアメブロの運勢1位!これはなかなか当たるな〜!