検診。胎動が少ないワケが判明。
2週間ぶりの妊婦健診でした。
私の産院の院長はあまりエコーを見ない先生でして、しばらく院長の健診が続いていたので、かれこれ2ヶ月以上エコーを見ていませんでした。
院長は心音チェック後に触診で赤ちゃんの状態を判断するんですよね。
この話を他の人に話すとかなり驚かれるのですが、私は弥真斗も緋万里も同じだったので慣れちゃいました。
以前はそれが不安だったり、赤ちゃんを画像で見たかったりしたけど、院長の触診判断でトラブルがあった噂は聞かないし、院長を信頼しているので何も言われないなら大丈夫だと思ってます(笑)。
↑ちなみに見たいと言えばちゃんと見せてくれます。
今日は院長ではない先生の健診だったので久々のエコー。
赤ちゃんはちゃんと下を向いて逆子ではなかったです。
そして、
「胎動、少ないでしょ?」
と突然言われてびっくり。
「なんでわかるんですか!?」
思わず聞いちゃいました。
私の胎動が少ない理由は、ちょうど足で蹴るあたりに胎盤があるかららしいです。
なーんだ。
性格が穏やかなワケじゃないんだ(笑)。
そんな話を先生としていたら、先生が
「でも、もともとそんなに活発に動く子じゃないかもね。」と。
8ヶ月と言うと驚かれるくらい腹囲が小さいのですが、赤ちゃんは正常の大きさ。
それも安心。
ひまさんは赤ちゃんを見るー!と張り切っていたのに、待合室にあったおもちゃに夢中で診察室に入って来ませんでした(笑)。
なんだかんだ、エコーで赤ちゃんを見るのは楽しいな、と今日はそう感じました。
おまけ。やまさんが作ってくれた愛息子弁当♡