春「ちょっと、イアン、ゴミ捨てに行ったのに、なんでペットボトルだけ捨てて、燃えるゴミ捨ててないの⁉️」


イ「あーだって、手がいっぱいだったんです」


ペットボトルと自転車に油刺すためのスプレーしか持っていかなかったのに?


春「手がいっぱいなわけないでしょ」


イ「いや、手がいっぱいでした。猫🐈に手を借りたいくらい、手がいっぱいでした」


春「じゃあ、仕方ないね」


イ「次出掛ける時捨てます」


春「はい」



猫の手を借りたい
非常に忙しく手不足で、どんな手伝いでもほしいことのたとえ


物を持つ手が足りなかった時も、猫は手を貸してくれるのだろうか?