丸田梨楓です
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いつもいいねや、フォローありがとうございます‼大変嬉しく思っております‼
めっちゃすごい‼って読んでた
こちらの本、
やっとこさ読み終えました
感動した内容はまた改めて
ちょこちょこシェアできたらな～
と思っております
今回は、ちょっと違った視点の感想となります☆
私は読みながら、
頭の中は、
ホテルの一室の様な空間で
創造主(神)と、ニードルさん(筆者)、私
が居て
私の横でニードルさんがひたすら
疑問を神にぶつけ、
神は、それに対して応えていく。
私はそれを紙と鉛筆を持ち
必死にメモをしていく！
そんな絵ができあがってたんですね(笑)
だからですかね、、
私は最後までニードルさんの質問にヒヤヒヤしてたんです(笑)
ニードルさん、めっちゃおんなじ事聞くー
第１巻は、スピリチュアルをそれなりに知ってた私には、スーッと理解できた内容でしたので
ニードルさんの質問の言葉が毎回違えど、
私にとってはおんなじ質問な部分が度々ありまして、実際に神も、
それは、さっき答えた
とか、しまいの方には
まだその質問が出るとは、信じがたい。想像もしにくいな。
とか言われたりするんですよ
横に居る私は、
ほらー
言わんこっちゃない
言わんこっちゃないと、一人想像の中でも空気を読みまくる私(笑)
やはり、私はオレンジ気質なのね❤
ってチラチラとtakakoさんの自分辞典も思い浮かんでました(笑)
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と、まあ、違った楽しみ方もできたのですが、
神も、ジョーク交じりな返答だし、
だーかーらー、とか何回言ったら解るんじゃー
とか、ぶちギレることのない
やはり優しい神でしたね
が、しかし、
淡々ともしてた！
その根底には
私(創造主)はあなた達に対して何もしない、何も手を出せないんだよ
これがあるからかな。
全ては私達の潜在意識が創り出した世界
やはり、ここに行き着くようですね
全部読み終えましたが、
速攻、第２巻を買ったのは言うまでもないですね
それでは、また