「助けて」
1ヶ月前くらいからメンタル不調。
何が始まりか自分でもわからないけど、仕事に支障をきたすようになってしまいさらに不調が悪化する悪循環。
春ドラマ、多部未華子主演の対岸の家事。
なんか極端な設定だなと思って片手間で見てたけど、ワーママ江口のりこが「助けて」と泣いた瞬間、突然一緒に泣けてきちゃって。
子供の頃からずっと「助けて」と心の中で繰り返す人生だったと思い出した。
今までにきっと何万回も、架空の誰かに向かって唱えた「助けて」は、当たり前だけど誰にも届かなかった。
誰かに助けを求める方法もわからなかったし。
今もわからないけど。
ひとりで子供みたいにわんわん泣いて、喉も目も鼻も疲れ切ったあと、「大丈夫、まだできる、動け私」って、乱暴に毎日を生きているうちに、私は自分の心と体に鈍感になって
最後の最後に自分が弾けとんで初めて、ああ、私ってもっと休まなきゃいけなかったんだなって気づく。
大泣きする時点で気づけよって話なんだけど。笑
表面張力が最後の一滴で崩壊する時みたいに、その一瞬前までは自分でも大丈夫な気がしてるのに、端からみたら取るに足らない些細な事がとどめの一撃になっちゃうんだよなぁ。
その昔、漫画のNANAで、主人公が化粧中、ファンデーションを床に落とした瞬間に泣き出すシーンがあって、あれは精神を病んだ事がある人にしか描けない描写だなって思ったのを今も思い出すな。
(未完のまま止まってる理由は作者の体調不良だったはず)
私にはあの状況がよくわかる。