生きるという戦いの終わり | 私は家族と生きる。~毒親育ちが母になった~

生きるという戦いの終わり

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毒親育ちでコミュ障

自己肯定感ゼロ人間のブログです。

いつか自分を好きになれる日までの記録。

双子(3年生)で年子(2年生)の3児の母。

共働き。ほぼワンオペです。


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実家にいる頃

私は体を張って意思表示しなければ

自分のやりたい事は何一つできなかった。



私にとっての日常生活は、戦いだった。



いつでも臨戦態勢でいなければ

私は父のテリトリーに取り込まれて

私じゃない誰かに

作り替えられてしまうと思っていた。



だけどそうして必死に守ってきた自分自身は

とてもじゃないけど

誰かに優しくされていいような人間には

仕上がらなかった。





父は私の大切なものを馬鹿にして


「そんなもの」を

大切だと主張する私ごと見下して


「俺の言うことを聞いていればいいんだ」と

それが私の為だと本気で思っていた。




私は自分の信念を主張する為に

ずっと戦って戦って戦ってきたから


物理的に父から離れた後も

それ以外の生き方がわからなくて


外の世界では

誰も私を攻撃して来なかったから

今度はひたすら自分と戦った。




こうして私は

攻撃魔法だけは唱えまくるけど

回復魔法は一切使えないという

アンバランスなステータスを獲得した。


他人の傷も、自分の傷も

癒してあげる事はできなかった。




私は私の大切な物を

親から同じように

大切に思ってもらった事がなくて


また、人と関わる意味もわからなかったから


いざという時に

誰かの大切な物を大切に扱う事も

うまくできなくて


そんな、最低な、

父のような自分を目の当たりにして


私は人と生きてはいけない人間なんだと

また自分を痛めつけそうになるけど




私は今とても幸せだから

もう誰とも戦わなくていい。


私は家族と生きると決めたから

もう自分を消滅させたいとは言わない。