
自分が自分のいちばんの味方になる。の正反対。
経済的に自立して
親との物理的な繋がりがなくなった後
戦う相手がいなくなった私は
いつも自分と戦っていたのだと思います。
何とも戦わずに生きる方法は
わかりませんでした。
今冷静に分析すると
平和に穏やかに生きる事に憧れる一方で
私には到底できない
今までの自分を捨てられないと
留まる事を選んでいたのは自分自身でした。
方向転換の仕方がわからなかったし
手放す事は怖かったから。
いつでも私の一番の敵は私で
攻撃し続ける自分と、受け続ける自分。
どうしてそんな事をしてきたのだろう。
ある意味
精神的な自傷行為みたいなものだろうか。
自分が攻撃をやめるだけで
私は傷つかずに済むのに
気づいた今もやめられないのは何故だろう。
外の世界で出会った人の中に
父のように私を傷つける人なんて
ひとりもいなかった。
そんなに攻撃力を上げなくても
鎧を纏わなくても
外の世界はもっと優しい。