得意と苦手を理解する
子供たちが年中さんの時からだろうか。
私は3人に
それぞれの得意な事、苦手な事を
認識させるようにしてきた。
小さい頃に苦手だと決めつけるのが
よかったのかどうかはわからないが
親からすれば子供の苦手分野は
一目瞭然なわけで
得意は伸ばして欲しかったし
苦手は少しでも軌道修正できたらいいなと
思っていた。
誰にでも得手不得手があって
自分の苦手が誰かの得意だったり
その逆もある事をちゃんとわかってから
小学校という社会に出て欲しかった。
両方をセットで認識しておけば
必要以上に落ち込んだり
逆に傲慢になったりもしないのではと
思ったのもある。
3人とも
これは得意だけどこれは苦手、あの人はあれがうまいけど、こっちのこれは自分のほうができる、と
自分の得手不得手を
比較的フラットに受け止めていると思う。
苦手分野に対して
「こうしたらうまく行く」を
子供に教えてしまったら
考える機会を奪う事になるかな、とか
これは大人である私の価値観だから
子供たちが自分で何かを感じるまでは
見守ったほうがいいのでは、とか
その辺のバランスが本当に難しすぎるけど
子供自身が見つけるべきものと
親が介入してもいいものの線引きを
私なりによく考えて(もわからないけど)
子供たちがいつか
自分の足で歩く時の助けになるようなものを
何か残せたらいいなと思う。