とっさに出た左手。お兄ちゃんポイント獲得。
学童からの4人での帰り道。
見通しが悪く、危険な交差点での出来事。
後ろから車が来ているのをいち早く察知して
私が怒号を飛ばすよりも早く
長男がさっと左手を出して次男を制止した。
急ブレーキかけちゃった時に
運転席から助手席にすっと手が出てくるあれ。
ぼーっとしていて状況を読むのが苦手
瞬時に何かを判断して動くのも苦手
興味のベクトルの方向が内に内に向かっていて
他人にはあまり興味を示さなかった長男が
私の代わりに次男を止めた。
感動したやら驚いたやらキュンとしたやらで
私はしばらく興奮が止まらなかった。
それを伝えると、またはにかんだような、誇らしげな、満足そうな笑顔。
弟を可愛がる兄と姉が見たくて
兄と姉に可愛がられる弟が見たくて次男を産んだ。
でも実際は双子で年子の兄弟構成だと
年上年下の概念は全くない。
この日は兄が弟を守るという
私が見たかった光景が見られた日。
そして長男の著しい成長を感じた日。
ちなみに長男はこの日、普段1ポイントずつしか加算されないお兄ちゃんポイントを1000ポイント獲得した。
(双子が年上らしい振舞いをしたら加算される。まだ二人とも3ポイントくらいしか持っていない)
ポイントが貯まっても特に何も貰えないけれども。笑