我が子が眩しい | 私は家族と生きる。~毒親育ちが母になった~

我が子が眩しい

次男は明るい。

我が家のムードメーカーだ。


起きてる間中「ママ大好き」と言い

「ママ、ぎゅう」と抱きついてくる。



家族が大好きで

ずっと喋っていて

いつでも騒いで笑っている。


次男がまだ年少くらいの頃

「ママは三人の中で誰がいちばん可愛いと思ってる?◯◯(次男)は◯◯(次男)がいちばん可愛いと思う」

と突然言ってきた。



次男は赤ちゃん期から暴れん坊のきかん坊で

話は聞かないし

忘れる壊す落とすこぼす破く

どんくさいし不器用だし

上の二人の同じ頃と比べて何も出来ない。


未だに服は前後ろに着るし

年齢ごとの子供のやらかしの典型例を

ほぼほぼ網羅してきた。



落ち着きもなく衝動的

いつか車に轢かれて帰ってくるのではと

本気で思っている。

(轢かれても帰ってくればまだいい)


家事育児仕事などなど全てひっくるめて

私の疲弊の原因の8割以上は次男だ。



だけど

私に怒られ続けても

絶対に自分がいちばんと信じて疑わない

自己肯定感の塊。


全くブレないメンタルの強さ。


人でも物でも

何がなんでも自分の「好き」に向かっていく

ベクトルの強さ。


自分の気持ちを言葉に出せる頭の良さと

相手の気持ちを理解できる勘の良さ。


何事もポジティブに受け取って

ポジティブに発信できる感性。



そして、次男が纏う圧倒的な陽の光。




どれも私が持っていないものばかり。

どんなに欲しいと願っても

手には入らないものばかり。


私は次男に憧れている。


次男が、眩しい。