く小林麻央さん…ガンだなんて。
同い年。
本当にガンって
誰がいつなってもおかしくない病気なんだ。
私も頑張らねば。
さて。書いていこう。
▪️リンパ腫発覚までの経緯
2015月11月頃から咳が出始める。
内科受診
→風邪薬もらう
抗生剤飲んで少し楽になった気に
12月咳のみ続き、頻度も増す。体は元気。
2度目内科受診
→アレルギー体質のため喘息疑い
吸入薬等もらうが全く効果なし
2016年1月咳のみ続き、激しさ増す。
仕事にも影響出始める。ただ体は元気。
一応接客業だし、いい加減咳止めたい。
一体何が原因なのさ?!!!
3度目内科受診
→レントゲン撮影
リンパ節に影‼️
ただ、この時はまだ腫瘍とわからず
膠原病のサルコイドーシス疑い
総合病院へ紹介状が出る
この時はまだ余裕があった。
膠原病と決めつけ、
私、そんな病気持ってたんだぁ~と。
っていうか。
咳、早く止まる方法教えて!!!
2月総合病院受診
レントゲン見てDr.
おそらくサルコイドーシスでしょう。
念の為、より状態が鮮明に確認できる
造影剤使ったCT撮らせて下さい。
→造影剤CT撮影
縦隔腫瘍ですね
ん????
何すか?!!
それ!!!!!!
サルコイドーシスではない。
縦隔って肺や心臓などがある真ん中部分。
その縦隔の中に腫瘍ができていて、
気管支などが圧迫され
咳がでているのだろうと。
はいっ?!!
腫瘍って??
悪性??…良性だよね。
がんなんて。。。そんなの。。ある訳ない。
余裕から一転焦りへ変わった瞬間。
すぐに大学病院へ受診するように
紹介状が出される。
次の日、今通院中の某大学病院へ
この病院でリンパ腫とわかる訳だけど、
2月は怒涛の検査ラッシュだった…
思い出すだけでも疲れる。。
また改めて書こう。