去年11月以来の夜行バス






バスタ新宿22:20発、梅田6:15着予定



日中仕事して、自宅で夕食食べて、茨城県から移動するとなるとこれくらいの出発時間がちょうどいいか



それでも早めの行動で一度東京駅の丸の内にある丸善に寄る余裕もありました



実を言うと、今回初めて夜行バスの出発地としてバスタ新宿を選びました



これまでは東京駅の鍛冶橋駐車場がメイン



その違いは大きい



バスタ新宿は休憩所が充実していて、時間前に行って座って休むことが出来ますが



鍛冶橋駐車場は休憩所が狭くて人が多く、外で待つことが多い



早めに行動する私にはバスタ新宿発が合っている感じがしました






ブルーライナーはバスタ新宿から海老名バス停で人を乗せて、梅田、難波OCAT、神戸三宮へと向かう夜行バス



休憩は二回と最初のアナウンスがありましたが、最初の海老名バス停までの時間調整で海老名SAでも休憩したので計三回



0時と4時の二回で、その間も乗務員さんの休憩で止まることもありました



その都度起きたりして



途中の岐阜県のSAは寒かった(笑)



トイレに行ける時は行ったりして、ずっと寝ていた訳ではないですが



寝ていて起きたら大阪梅田に着いたという感覚で、降りてすぐワークショップに行けるような状態でした



今回は快適な夜行バス旅でした



到着後の流れはどう考えていたのかは、後日のブログにて



結果的に最高の流れになり



ワークショップも最高でした😁