今日は石田久二さんの出版記念セミナーに参加してきました。



どうも、「人も馬もみれる、さすらいの理学療法士」吉川修二です。


生きてこない方が楽なのであって


生きていること自体に制限がかかっている


じゃあなぜ人は生きるのか?


私は幸せに楽しく過ごして幸せになりたいから、と答える


生きているだけで制限かかっているならば


せめて、幸せに楽しく過ごしたい


そこがベースとなって


色々な選択をするのだと思う


ある意味ギャンブル


どうなるか?なんて先を考えれば考えるほど


不安というものに襲われ


結果、何も出来ないで終わる


不安は確定もしていない先のことを


勝手に悪い方に進むと決めつけているから生まれるのだから


先は考えない


今、この瞬間を考える


今、何がしたいのか?


その氣持ちに素直になり


身体を動かすことが出来るかどうか


失敗するかもしれない


上手くいかないかもしれない


しかし、それは幸せに楽しく過ごすための一つの通過点に過ぎない


そう考えたら、失敗は失敗ではなくなり


ある一つの事象となる


なぜそうなったのか?なんて理由を知りたがったりする


なぜそうなったのか?なんて誰も分からない


結果そうなっただけのこと


じゃあ、その理由を知ったところでどうするのか?


考えても結論が出ないことは、あえて考える必要はない


知らねーよ、で十分(笑)


今日のセミナーのお陰で


今までのことがすごく整理され


やることが更に明確になりました


やりたいことを全部やる


これですね(^^)



この写真で約7年前


石田久二さんが滝行の結果、顔が変わったとおっしゃっていましたが



昨日の私


私も変わったかな?(笑)