昔からどんなに暑くても布団をかぶって寝ていた



腕を組むのが癖



シートベルトをすると安心感あって、夜行バスでは積極的にシートベルトをする



夜寝る時には気圧が高まり、副交感神経が働き入眠に繋がる



気圧が高まるということは周りから圧迫されること



この刺激がワタシにとっては副交感神経を入れるスイッチなのかもしれない



その裏として、ワタシにとっては不足していた部分なのかもしれない



また自力で熱を作るのが苦手で



熱を逃がしたくない反応の一つなのかもしれない




何かに包まれている感覚



それは物理的に、気圧として



寝付きの悪いヒトはこの感覚が取れないからなのかな?