私は丸一年半掛け刑務所に移送されました。

「どんな所なんかな」
と考えていると遂に刑務所に到着。
鎖までとはいきませんが腰縄と手錠で一列に繋がれたまま連れて行かれ持ち物検査をさせられる事3時間あまり。
扉の向こうでは号令を掛ける刑務官、それに合わせて歩く受刑者。
薄暗い廊下。
その先にはいくつもの部屋。
この刑務所からいくつもの笑いと人情が生まれ出すのです。
私の名前は中村守。
傷害及び恐喝で緊急逮捕。
しかも買い物中に呼び止められてその場で逮捕。
唖然となりました。
刑事は刑
守「何ですんか?」
刑「何ですかやあらへんがな」刑「わかっとるやろ!」
まぁ~人間やましい事があれば何ですかていいますよね(笑)
守「わかりません」
刑「取り合いず来てもらくれるか!」
守「無理ですね。」
守「逮捕状ありますん?」
逮捕する時に必ず必要です。
任意同行する時は本人が行かんと言う事で回避できます。
任意同行を拒否すれば警察はかなりしつこいですが。
私はこの時任意なら絶対に逃げきるつもりでした。
刑「これや!」
守「……」
守「終わった」
刑「行こか」
そのまま某警察署に連れていかれました。
ここから最高で20日の調べが始まります。
初めは名前や生年月日や産まれた場所などなどねほりはほり聞かれます。

取り調べが終われば次は検察庁に連れて行かれ間違いないか聞かれ間違いがなければ次は裁判の日まで拘置所にて勾留。
ここまで来るのに一年ぐらいはかかりました。

裁判が始まり形が確定したので次は移送待ちのため確定的房に移動となりそこからまた刑務所に行く為に分類センターに移送になりそこから移送待ちのため次はまた拘置所に移されます。
ここからが本当の戦いです。
初めまして(≧ε≦)

早速ですがこれからお話しする事は経験した本当の話しであり嘘は1つもありません。

本当の刑務所の中を知って頂きたく書きます。

ではお楽しみ下さい。