同じ病院内にある
がんゲノム医療推進センター
に、遺伝子パネル検査について
話を旦那さんと聞きに行きました
この頃のウチは体調があまり良くなく
病院内は車椅子で移動していました
予約時間から少し待って
専門看護師の方が呼びに来てくれました
よろしくお願いします(*･ω･)*_ _)
担当はH先生と仰って
ここのセンター長らしい……
そして色々話をして下さいました
話をして下さったのですが……
全くと言っていい程理解できず
検査は保険適用のものと
自由診療のものがある
と、いうぐらいしか
理解できてませんでした(^_^;)
もう、何がわからないかも
わからないので
旦那さんにわかっている体で
で、どうする？
どの検査を受ける？
なんて聞きました
もう、丸投げですฅ(๑*д*๑)ฅ!!
と、旦那さんは
結果が1番早く出る
血液検査のものを選びました
じゃあ、これで！
と、血液検査のもので決定！！
アメリカの検査施設に送るため
早速処置室にて採血されました
日本の採血用の試験管みたいなやつの
一回り大きいぐらいかな？
注射器で血液を取ってから
2本の試験管みたいなやつに移してました
最後に皆でいい結果が出る様
念๛ก(ｰ̀ωｰ́ก)を送って終了！
後は結果を待つだけとなりました
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遺伝子パネル検査について気になった方は
ぜひネットで検索してみて下さい
詳しく情報が知られると思います
ウチが通っていた大学病院では
こんな感じのパンフレットを
こんな感じのパンフレットを
下さいました
検査の種類は4種類あり
それぞれの特徴が記してあります
病院によっては検査の種類が
2種類だったり3種類だったり
他のブロガーさんの記事を読んでいると
どの検査にするか自分では決められない
と、いうのも拝見しました
気になった方は
1度主治医に聞いてみるのも
いいかもしれませんね(*´ω`*)