本日、パン工場バイト 2回目🏭


初回で交通や制服、休憩の取り方、etc学んだので今日は前回ほど迷わなかった。

…ウソである。

工場内が迷路過ぎてトイレ休憩すらままならなかった。

やっとこさ出てみたところが総務課みたいな所でたまたま通りがかった事務の人に道を尋ねた。


親切に教えてもらったのに、
お昼休憩時に同じ場で偶然にもまた同じ人と出会い道を聞いた…




さて。

今回配置されたのは「パン菓子課」

指示された場所は、ロールパン。


前回とは違い
社員の人にちゃんと教えてもらえた。


出来たての小さなバターロールをレール上の、枠の所にひとつひとつ載せるだけの作業。

溢れんばかりのロールが上から降ってくる。


雪崩れ込む、
という表現のが合ってるかも。


とにかく、不良品に注意しながら、レール上の枠の中にロールパンをはめ込んで流す。


最初は良かった。

だんだん注意力が低下してくる。
手がおぼつかなくなってくる。
同時にロールパンがこれでもかと押し寄せてくる。


たまに変な形のが色々あって、
疲労感も相まって可笑しくなってくる。


クロワッサン状のや、まん丸のや、何故か一粒レーズンが付いてるのもあった。





そして、午後はまた違う作業。

袋に入ったロールパン、
空気がもれてないか=袋に穴が空いてないか、手でおし当てて確認する作業。


こちらも最初は良かった。

だんだん何をしているのか分からなくなってくる。


もちろん、不良品がたまに出てくる。

まるで注意力を試されてるかのようにボーっとしてる時に限って出てくる。



慣れてくると周りを見れるようになるのだが、マシンの下にロールパンが結構転がっている。


よく見ると年季が入ってそうなものもある。

ペチャンコのや、側転してるのか、変に佇んでいるものも。


(もしかしたら、決められたレールから逃げ出したかったのかな)


つまらなくとも正しい道を進んで出荷されるロールパンを横目に逃げ出した。

しかし、その果ては無残な変わり果てた姿。


逃げるロールパン


RUN ROLL.



昔、見たドイツ映画のタイトルを思い出した。

「ラン ローラ ラン 」




きっと疲れてる。
今夜は早めに休もう。