今朝、Coccoが泣いて授乳していたら一目散に部屋に入ってきた男、太郎。
飲んでいるCoccoをガン見したり手を握ったりフーフーしたり…とにかくCocco大好きな太郎です。
そして、
太郎「ね~Coccoっておっぱいなんばい飲んでるの?」
私「何倍!?何杯?」
太郎「100ばいとか1000ばいとかさ~あるじゃん!」
私「…いっぱい飲んでるよ。」
太郎「63とか!?」
私「え!?63?63って何?」
太郎「63は、60~61~62の次の事!」
私「そうだね…。」
太郎「お母さん、63って言って!」
私「63。」
太郎「63。63。にばい!って言って!」
私「63。63。にばい。」
太郎「63。63。にばい!」
私「63。63。にばい。」
太郎「(大爆笑)」
私「楽しいの?」
太郎「うん!!」
そのあと静かになったと思ったら…
背筋を伸ばして正座して、携帯の充電器の差し込み口をおでこに差して固まっていました。
真っ直ぐ前だけを見て真剣な表情で。
ちょっと色んな事が心配になってきた母31歳でした。
63までにばい!と1。
Android携帯からの投稿
飲んでいるCoccoをガン見したり手を握ったりフーフーしたり…とにかくCocco大好きな太郎です。
そして、
太郎「ね~Coccoっておっぱいなんばい飲んでるの?」
私「何倍!?何杯?」
太郎「100ばいとか1000ばいとかさ~あるじゃん!」
私「…いっぱい飲んでるよ。」
太郎「63とか!?」
私「え!?63?63って何?」
太郎「63は、60~61~62の次の事!」
私「そうだね…。」
太郎「お母さん、63って言って!」
私「63。」
太郎「63。63。にばい!って言って!」
私「63。63。にばい。」
太郎「63。63。にばい!」
私「63。63。にばい。」
太郎「(大爆笑)」
私「楽しいの?」
太郎「うん!!」
そのあと静かになったと思ったら…
背筋を伸ばして正座して、携帯の充電器の差し込み口をおでこに差して固まっていました。
真っ直ぐ前だけを見て真剣な表情で。
ちょっと色んな事が心配になってきた母31歳でした。
63までにばい!と1。
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