バタバタと退院が決まり、不安だらけ滝汗

何かあったらどうする?
何かあるとしたら、どんなことが起こりうるのか?
食べたらダメなものがあるのか?
食べない方が良いものがあるのか?

ちょうど、退院日の調整で主治医と話していたので聞きましたウインク
特に、食べ物について…これは家族もみんな気にしていました。例えば辛い物や香辛料など、舌にとって刺激となるものは、避けた方が良いんだろうな~と思っていました❗

結果…『なに食べても大丈夫だよ。食べたらダメな物…食べない方が良い物…ない!ないです!なに食べても大丈夫❗❗』と。
そして『◯◯さんの場合は、何も起こらないと思う。もし起こるとすれば出血…くらいかな~。でも起きないと思う。もし、何かあったらすぐに電話して❗』と。
安心しました。信頼している医師に、ここまで、はっきりと言ってもらえると安心するものですおねがい

どんな時も疑問に思っていること、悩んでいること、不安なことは、迷わず医師に聞いた方が良いです。治療方針などで悩む場合は特にです❗
先生はどのように考えてこの治療を必要だと言うのか…もし先生自身が同じ立場ならどういう選択をするか…
病院を変えたい…違う医師にも診てもらいたい…と思うなら、さりげな~く『先生、もし先生が同じ病気だったら、どこの病院、どの先生に診てもらいます~(笑)』って聞いてみるのも1つの手段です❗これで1つ情報が増えますウインク
看護師に聞いてみるのも1つの手段です。あそこのあの医師が良い、この病気ならあの病院だよね~と意外と情報を持ってますよ(笑)看護師のネットワークはすごいですからニヤリ
こんなことで嫌な顔をして、まともに答えないような医師は、残念~❗そこまでの人なのです(笑)
そんな医師もいるのが現実…そんな時はイライラせず、『ざんねーーん❗❗❗』と心のなかで叫びましょっ★
先生がもし自分の立場ならどうします?これを聞かれると、医師も人間です。まともな人間ならまともな答えが返ってくるでしょうニコニコ
医師と信頼関係を築くこと、信頼できる医師に出会うこと…闘病生活の中では重要ですね。
★注意★→ただし、初めから疑ってかかっては絶対に、絶対にダメです❗仕事とはいえ、初めから自分のことを疑う人に、気持ちよく話ができる訳ありませんショボーン医師も1人の人間です❗医師も患者もお互いに尊重し合えるコミュニケーション…理想ですおねがい

話がかなり脱線しましたが…(笑)、不安に思っていたことは無事に解決され、1ヶ月後に受診予約をとり2015年4月初旬、退院となりました爆笑

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