MRIの検査を受けるまで二週間近くあり、数日は涙しながらも過ごしていました。
大変だったのが、幼稚園への送り迎え❗ママさん達と何とか話していたものの、作り笑いになっていたようなてゆうか笑う余裕がなくなっていました。笑顔でいれる自信がなくなりました。
1人不安でどうにもならなくなり、母へ電話しました。
『舌癌かもしれない…おそらく舌癌…はっきりしてから話そうと思っていたけど無理…どうしたらいいんだろう…』泣きながら話してました。
母は電話の側にいた父に話して、泣きじゃくっていた私では無理だろうとすぐに主人へ連絡仕事を終え帰宅後、状況を話しました。
ここから、のんびりしている検査の状況から一変❗1日1日スピードupで検査が進められていく事になるのでした。
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