翌朝。

 

よく寝た。

 

それにしても昨夜はやけに寒かったなぁ。

 

まあいいや、着替えて今日は市内観光だ!!

 

とりあえずコーヒー買いに行こっ!

 

 

Oh…メッチャ雪降ってる…

 

寒くて夜中に目が覚めるわけだよ…でも両替しないとお金ないのよね…

 

雪の中、両替所に行きやっと手に入れた現地通貨でコーヒーを買って宿へ持ち帰る。

 

あまり英語が通じないと聞いていたが若い世代は普通に英語が話せて思っていたより滞在中は楽だった。

 

うーん今日は何しよう。外は雪だし室内で出来ること…

 

そうだ!ジムへ行こう!今日はキックボクシングだ!

 

さっそくグーグル先生にたずねるとMISHEEL GYMというジムが出てきた。近いし行ってみよう。

 

グーグルマップを頼りに向かってみるが全然見つからない…

 

聞いてみること3人目、地元の中学生が連れてってくれるという。

 

というか声かけた場所の目の前のボロアパートの地下がそうだった。看板も出てないし見つかるわけがない。

 

少年と一緒に地下へ下りていくと外観とは予想外にキレイで広いジムが待っていた。

 

少年「オーナー、こいつがキックボクシング練習したいってさ!」

 

奥からオーナーが出てくる。

 

黄助「こんにちは!はじめまして。練習させてもらえませんか?」

 

オ「何処から来たんだ?まあコーヒーでも飲まないか?」

 

黄「僕ジャパニーズです。もちろんお金は払うのでここの素敵なジムで練習させてください」

 

なんで俺はこんな必死になっているのだろうか…

 

オ「OK。リングもサンドバッグもグローブも全部使って良いぞ。料金は… うーん、5ドルで良いや」

 

黄「5ドル?そんな安くていいの?ありがとう!」 

 

ということで練習させてもらいました。

 

 

自分が太ったという理由はおいといてサンドバッグを3分叩くだけでスゲー疲れる。

 

そうかここ標高1500mくらいなんや。息がすぐきれるわけだ。

 

休憩してると続々と若者が入ってきた。

 

明日はアマチュアの大会らしく準備でやってきたようだ。

 

そんな忙しいさなか僕を受け入れてくれてほんと感謝でした。

 

あと日本人が来るのも初めてだったみたいで本当に良くしてもらいました。

 

旅をしてて親切にされるとその国のことすごく好きになっちゃうよね。

 

今回はモンゴル人はとても優しかったという話でした。

 

おしまい。