おはようございますニコニコ

『もしもこの世界が〇〇だったなら…』
〇〇に何を当てはめますか?

例をあげてみましょう。

ドラえもんの
【もしもボックス】です。
※画像お借りしました。

『もしも〇〇な世界があったなら』
を体験出来る道具です。

パラレルワールドの世界ですね。

のび太君は、もしもボックスを使って
『もし、世界中があやとりに夢中だったら…』
もしもボックスに告げました。
ベルが鳴り、
その世界での、のび太君は、
特技のあやとりを活かして、
地位や名声を手に入れたという
お話がありました。
のび太君が、世界に合わせて生きるのではなく、
世界が、のび太君に合わせて生きる世界です。

私たちがいるこの世界も、
『もしもこの世界が〇〇だったら…』
頭に浮かんだ時点で、瞬間的に意識上では
願いの叶った世界を体験をしています。

例えば
『ソフトクリームが食べたい』と思ったら、 
今、目の前にソフトクリームがなくても、
意識上では(想像できる)体験出来ますよね。
お口の中でクリームがとけてく、
まろやかな甘い味とか(笑)。
その意識した瞬間、食べた体験をしています。

そして、その時に感じる
《美味しいな、嬉しいな、やったぁ!、
最高だな、幸せだな、ルンルンする》
この充足感や幸福感が、
『もしもこの世界が〇〇だったら…』
叶うコツです。

ふと、意識が現実に戻った時に、
エゴちゃんが叶わない、
最もらしい理由を囁いてきます。
でも、その囁きをスルーして、
願いを取り下げなければ、
その願いは叶うと思います♡

『もしもこの世界が〇〇だったら…』
と叶えたい未来を先取りして、
意識上で、沢山体験しちゃいましょうウインク
それぞれの願い(〇〇)の
叶うスピードが速くなっていきますよ。♡




では、『今日のコトバ』を綴ります。



※画像お借りしました。


『ドラえもん』って、
大人になってから観ても
新しい感動を覚えたり
勇気を与えてくれますねニコニコ

『ドラえもん』って時には
お母さんのような優しさ、
お父さんのような厳しさ、
友達のような仲間、
そんな存在だと思います。

そして、皆んな誰もが誰かの
『ドラえもん』なんだなぁと
感じた、今日この頃でした。

 きょんの簡単な自己紹介♡

⬆︎初めての方は時間のあるときに
読んで下さると嬉しいですニコニコ